22:01 2021年07月28日
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メキシコ中部のサカテカス州で、麻薬カルテル「ハリスコ新世代カルテル」と「シナロア・カルテル」の衝突で少なくとも35人が死亡した。25日、地元当局の情報を引用し、メキシコのLa Jornada紙のサイトで報じられた。

メキシコ中部のサカテカス州サン・ジュアン・キャピストラーノという町の付近で、麻薬カルテル「ハリスコ新世代カルテル」「シナロア・カルテル」の銃撃戦が発生

地元当局は、現場で2台の焼けたピックアップトラックを発見した。銃撃戦に参加した人々の逮捕に関する情報は公表されていない。

地元当局があらゆる努力を尽くしているものの、メキシコの凶悪犯罪の状況は依然として深刻だ。北東部タマウリパス州のレイノサ市では19日、いくつかの武装攻撃により15人の地元住民が殺害された。グアナファト州では21日、オートバイ修理店に集まった人々に向け、身元不明者が発砲し、7人が死亡した。

公式な情報によると、メキシコでは2020年、3万4500件の殺人事件が発生した。4月、メキシコの非政府組織である「治安と刑事犯罪のための市民評議会」の専門家は、2020年度の世界で最も危険な50の都市に、国内の18の都市を含めた。メキシコ中央高地に位置するグアナファト州セラヤ市が1位となった。

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