20:21 2021年08月01日
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米フロリダ州マイアミ近郊サーフサイドで起きた集合住宅の一部崩壊で、27日夜までに死者は9人に増え、依然として152人が行方不明となっている。CNNが報じた。24日以降、がれきの中から生存者は発見されていない。

152人はがれきの中に取り残されているとみられており、現場では捜索救助活動が続けられている。イスラエルなど外国の救助隊も活動に加わっている。

捜索救助活動では、行方不明者が取り残されている可能性のあるがれきの主要部分の撤去に重機は使用されておらず、救助隊員が救助犬や音波探知機(ソナー)を使って捜索を続けている。また日中はドローンも使用されている。

現場近くには、行方不明者の写真が貼られている。

米フロリダ州サーフサイドで24日未明、12階建ての集合住宅の一部が崩壊した。バイデン大統領は同州に緊急事態宣言を発令し、連邦支援の提供を命じた。


2018年に行われた集合住宅の検査では、建物のコンクリートのひび割れなど、深刻な構造上の問題が指摘されていたという。

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