18:56 2021年10月17日
災害・事故・事件
短縮 URL
0 01
でフォローする

米フロリダ州マイアミ近郊サーフサイドで集合住宅が一部崩壊した事故で、現地時間4日、集合住宅の残存部分が爆破解体された。地元放送局CBSマイアミが伝えている。

現地時間22時30分頃(日本時間11時30分頃)、専門家が建物に配備された砲弾を爆発させ、集合住宅の残存部分が解体された。マイアミ・ヘラルド紙の指摘によれば、崩壊した建物に向け計6回爆発を行った。

​映像に見られるように、爆発の後、建物は完全に倒壊し、砂埃が数メートル上がった。

集合住宅の解体は、建物が崩壊し捜索作業を妨げる恐れがあることや、フロリダ上空でハリケーンが接近していることを受け決定したと報じられている。

米フロリダ州サーフサイドで先月24日未明、12階建ての集合住宅の一部が崩壊した。地元当局によると、全体のおよそ半数にあたる130戸が崩落した。この事故により現時点で24人が犠牲となり、121人が行方不明になっている。

バイデン大統領は同州に緊急事態宣言を発令し、連邦支援の提供を命じた。

関連ニュース

タグ
米国, 事故
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント