23:28 2021年07月28日
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ハイチ警察のレオン・シャルリ長官は、ジョブネル・モイーズ大統領の殺害に関与したと見られる4人の外国人傭兵をせん滅したほか、2名を拘束したことを明らかにした。

シャルリ長官によると、警察は傭兵4人をせん滅したほか、2名を拘束したという。記者会見の様子は国営放送RTNHで報じられた。

また人質に取られていた3人の警官も釈放された。警察は現在、拘束した2名に取り調べを進めている。

傭兵らは犯行当初、米麻薬取締局(DEA)の職員と名乗っていたという。報道によると、傭兵らは英語やスペイン語を使用していたとのこと。米国務省のネッド・プライス報道官は「こうした報道は完全に誤りである」と指摘し、大統領殺害に対する米国政府の関与を一切否定している。在米ハイチ大使館側も米国政府の関与を退けている。

モイーズ大統領は公邸が襲撃を受けた際に致命傷を負い、その後死亡した。大統領夫人も負傷し、重体と報じられている。大統領夫人は米マイアミの病院に搬送され、治療を受けている。

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