19:43 2021年09月21日
災害・事故・事件
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コロナウイルスに感染するのではないかという恐れから9か月もの間、自宅から一歩も出ることができなかった英国人女性のサラ・リュイスさん(62)は、やっと家を出た日にトラックにはねられて死亡した。デイリーメール紙が報じた。

リュイスさんはタクシーを待つために、カバンからマスクを出しながら道路を横切っていた。その際にトラックが接近してきた。トラックの運転手は後部をミラーで確認しながらバックしていたが、リュイスさんはちょうど死角に入ってしまい、運転手は気づかなかったという。

事故の後、リュイスさんの体はなかなかトラックの車体の下から引き出すことができなかったが、レスキューが救助した時はすでに死亡していた。その後の鑑定で事故の際の怪我が原因で死亡したことが明らかになった。

事故の捜査段階で、この女性は自分がコロナウイルスに対して脆弱であることを危惧して11月16日を最後に家にこもりっきりだったことが明るみになった。

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英国, 新型コロナウイルス, 事故
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