14:25 2021年09月23日
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国連の独立専門家でアルビノの人々の権利保護を担当するイクポンヴォサ・エロ氏の報告で、コロナウイルスのパンデミックによって貧困に瀕した人たちが危機を脱し、富を得ようと呪術を頼み、アルビノの人々を殺害して、その体の一部を儀式に使う例が増えていることが明るみになった。

エロ氏の報告には次のように書かれている

「非常に悲しいことに、多くの分野における前進にもかかわらず、アルビノの人々の体の一部を薬に使うと幸運や富がもたらされるとの誤った考えから、これらの人々への殺人や攻撃の報告が著しく増加している。最も悲劇的であるのは犠牲者の大半が児童である事実だ」

国連によれば、アルビノの人たちは世界中で差別、社会的スティグマに直面しており、こうした人々を肉体的に攻撃する例は主にアフリカ諸国で報告されている。

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国連, アフリカ, 新型コロナウイルス
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