14:42 2021年09月23日
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インド北部ウッタル・プラデーシュ州では、未知のウイルス性の熱病により、ここ1週間で68人の死者が出たことが分かった。そのうち40人は子どもで、12人は発症から24時間以内に亡くなった。

この感染症の患者の大部分は医療関係者で、高熱、脱水症状、血小板の減少などが観察されている。また、一部の患者には頭痛、筋肉痛、吐き気、リンパ節の腫れなどの症状が出たという。

この病気に対応している医者の一人、マニッシュ・アシジャ氏は「地区の状況は憂慮すべきものだ。沼地化、衛生的な環境の欠如が、この病気がまん延する原因となっている」と述べている。

当局によると、現地は高温と高い湿度により、病気の感染拡大に最適な状態となっている。

現在、アーグラ、マトゥラー、フィロザバード地区の住民がこの熱病で亡くなっている。吸血性の昆虫がこの病気の感染を広めているという。

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