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    東京、安保法案の閣議決定弾劾反対デモ

    日本の野党、自衛権全権拡大には反対

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    集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案 (34)
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    5月26日、日本では衆議院で新たな安全保障関連法案の審議が開始された。この中で日本が集団的自衛権がどう扱われるかが焦点となっている。

    中谷防衛相はこれより前に記者会見のなかで、自衛隊の全権拡大によって自衛隊員のリスクは拡大しないと語った。中谷防衛相は「平和安全法制には隊員のリスクを軽減するための措置をしっかりと規定しています。今回の法整備により隊員のリスクが増大することはないと考えます」と語っており、法案には任務遂行のための武器使用の制限が明記されていると指摘している。

    一方で日本の野党は新たな修正、加筆には反対の姿勢を表している。社会団体「とめよう戦争への道! 百万人署名運動」本部の川添じゅんいち氏はラジオ「スプートニク」からのインタビューに次のように語っている。

    「反対、とするとですね、野党の反対の理由は自衛隊が死ぬ可能性が高いとか、日本が戦争に巻き込まれるからという意見です。野党は一応、形式上、全体が反対していると思います。」

    川添氏によれば、「とめよう戦争への道! 百万人署名運動」は東京で集会を予定している。また東京以外の諸都市でも、法案採択反対の抗議行動が行なわれる。

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    集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案 (34)

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