22:05 2021年04月15日
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日本の防衛省は公表に向けて準備が進む年次報告書(防衛白書2015)の中で、南シナ海における中国の活動、「イスラム国」に忠誠を誓う分離派組織の数的増大、北朝鮮の核・ミサイル開発、ロシア軍の活動領域の拡大に懸念を示している。

NHKによれば、報告書では、中国が南シナ海に滑走路や港湾などの新しい施設を大規模に建設していることは国際安全保障上の脅威となり得る、とされている。また、北朝鮮による潜水艦発射式弾道ミサイル実験は「不安定化要因」であるとされている。

また共同通信によれば、報告書には、ロシア軍の活動領域が拡大傾向にある、との指摘もなされている。

2015年版年次報告書のサンプルは木曜、日本の各メディアに入手された。報告書の完全版は7月に政府に提出され、のち公表される。

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