02:14 2021年04月16日
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日本では、豪雨による出水・氾濫の被災者救助作戦に、消防隊及び自衛隊員など5800人が参加している。東京での記者会見で、菅官房長官が伝えた。

本州東岸に出水や氾濫をもたらした豪雨の結果、3人が亡くなり26人が油暮不明となっている。

木曜日、茨城県と栃木県に、今日金曜日には宮城県に「特別警戒」態勢が敷かれた。茨城・栃木両県には、この2日間で300から600ミリもの雨が降った。

茨城県常総市では、木曜日、大雨により鬼怒川の堤防が決壊し、32平方キロの地域が水に浸かり、6900棟の家屋に被害が出た。また今日金曜日、宮城県大崎市では、市内を流れる渋井川の堤防が決壊して住宅地など広い範囲が浸水し、住民はゴムボートで避難している。

今回の強い雨の原因となったのは、日本海で温帯性低気圧に変わった台風18号と、本州東岸を襲った台風17号の影響が重なった事による。現在、台風17号は、三陸沖を北上している。

これ以上被害が拡大しないよう、モスクワから一同、心からお祈り致します。

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