03:19 2017年08月19日
東京+ 26°C
モスクワ+ 27°C
    東京電力

    福島第一原発2号機の核燃料、7割以上が融解していた

    © AP Photo/ Koji Sasahara, Pool
    日本
    短縮 URL
    21807107

    福島第一原発事故当時、2号機にあった核燃料の7割以上が融解していた。しかし、その正確な所在は判明していない。今日発表された名古屋大学の研究報告で明らかになった。

    それによれば、「70~100%の核燃料が融解していた可能性は極めて高い」とのこと。名古屋大の研究チームは今年3月にこうした見方を示したが、より正確なデータを出すためにさらに数か月、詰めの作業が行われていた。

    先に東京電力はコンピューターによるモデリングをもとに、溶け落ちた核燃料は全体の57%である、と発表していた。しかし名古屋大の研究チームによれば、核燃料の摘出作業は予想されたより困難で、大規模なものとならざるを得ない。

    タグ
    福島, 日本
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント