16:00 2021年10月18日
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早大はSTAP細胞に関する論文の不正疑惑でスキャンダルを巻き起こした小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員の博士号を取り消す。共同通信が伝えた。

同氏は早大で学位を取得後、ハーバード大および理化学研究所研で幹細胞の研究を続けた。昨年1月、ネイチャー氏にセンセーショナルな論文を発表、通常の細胞を遺伝子操作なしに、酸の作用のみで幹細胞に変化させる手法を発表した。

のち、論文に多くの難点があることが発覚し、ネイチャー誌は論文を撤回、小保方氏は再論証に失敗して理研を追われた。他の学者も論文に発表された効果を再現できなかった。昨年8月、共同研究者だった理研の笹井芳樹氏は自ら命を絶った。

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