01:09 2020年07月10日
日本
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日本政府は、沖縄・宜野湾市にある米軍普天間基地の跡地に、ディズニーランドのような娯楽アトラクション・パークが建設されるよう全力で支援する用意がある。菅官房長官が、東京での記者会見で明らかにした。

この発言に先立ち、8日、菅長官は、宜野湾市の佐喜真淳(サキマ・アツシ)市長と会談したさい、現在同市内にある米空軍基地が他の場所に移転した後、その跡地にディズニーランドのような施設を誘致したいとの市当局の提案を受け取った。

菅官房長官は、会談の際「政府として、そうした新事業を支持する」とし、東京ディズニーランドやその隣にある東京ディズニーシー(Tokyo Disney Sea)を運営するオリエンタルランド(Oriental Land Co. Ltd)社の指導部を市長に紹介した。

今ある計画によれば、普天間基地は、2019年までに閉鎖されることになっており、そのためにはまず、基地を別の場所に移転しなくてはならない。しかし沖縄県民も、又県当局も、政府が示している移設案には強く反発している。

なお人々の間では、今回政府が、ディズニーランドあるいは同様の娯楽施設の誘致プロジェクトを支持したのは、政府のやり方に反対する沖縄県民の態度を和らげ、反対運動に揺さぶりをかけるためではないかとの見方も出ている。

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日米関係, 日本, 沖縄, 米国
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