10:03 2019年10月19日
福島第一原発事故により森林に突然変異が出現

福島第一原発事故により森林に突然変異が出現

© 写真 : Arkadiusz Podniesinski/REX
日本
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西側メディアによれば、国際社会団体「グリーンピース」は、福島第一原発付近の森で動植物の突然変異が出現するという形で環境への影響が出ることを警告している。

同団体の報告書では、「放射能汚染地域で、針葉樹やヤマトシジミの遺伝的変異、ミミズのDNA損傷が著しく拡大している」とされている。

先に日本政府は除染に成功した地域に対する避難指定解除を2017年3月にかけて行なう計画を発表した。

現時点では福島第一原発周辺の除染は比較的大きな居住区でのみ行なわれており、事故で特に影響を受けた農村地域では除染が行われていない。

「グリーンピース」によれば、このままでは森林が汚染の源泉となり、雨によって有害元素が流出し、汚染の再拡大につながる恐れがある。

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