17:51 2018年10月17日
日本の首相 約38年ぶりにイラン訪問へ

日本の首相 約38年ぶりにイラン訪問へ

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安倍首相が年内にイランを訪問する。民間企業の幹部も同行する予定。日本の首相によるイラン訪問は、約38年ぶりとなる。7日、日本経済新聞が報じた。

日本の首相によるイラン訪問は、1978年9月に当時の福田赳夫首相が訪問して以来となる。日経新聞によると、安倍首相は8月下旬にケニアに行くのに併せてイランを訪れることを検討しているという。

日本は1月、対イラン制裁を解除し、2月初旬に日本とイランの投資協定に署名した。同協定は、日本企業にイラン市場への道を開き、イランのガス・石油分野への日本企業による投資を促進する。

日本は、石油・ガス分野における自国のステータスの回復など、イラン市場への集中的なプロモーション活動に関心を持っている。

日本は2004年、中東で最大級の埋蔵量を誇るアザデガン油田の権益75パーセントを取得したが、2010年に対イラン制裁が導入された後、米国が日本の石油・天然ガス開発企業「国際石油開発帝石株式会社(INPEX)」を制裁リストに加えることを危惧し、プロジェクトから撤退した。

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制裁, 石油, イラン, 日本
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