11:50 2018年06月21日
オバマ大統領 広島の平和公園に到着

オバマ大統領 広島の平和記念公園で献花(写真)

© AP Photo / Carolyn Kaster
日本
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NHKテレビが現地から直接中継で伝えるところでは、米国のオバマ大統領は、1945年8月6日に米軍機が投下した原爆による犠牲者を追悼するセレモニーに出席のため、広島の平和記念公園に到着した。

米国の現職大統領が、その任期中に、広島を訪れたのは史上初めてのことだ。

​オバマ大統領と共に、献花式には、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員を務める坪井直氏(91)、岩佐幹三氏(87)、田中熙巳事務局長(84)が立ち会った。被団協の方々は、一週間前、核兵器廃絶を訴え、米国の側からの謝罪を求める要望書を送っている。なお、オバマ大統領の広島訪問には、安倍首相も同行している。

​献花後、オバマ大統領は、原爆投下の悲劇の証拠の数々を展示した原爆資料館を見学、そして原爆投下後、爆心地で唯一残った建物である所謂「原爆ドーム」も訪れる予定だ。

広島訪問前、オバマ大統領は「米国の側から、この悲劇に対する謝罪は行わない」と言明した。

 

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バラク・オバマ, 日本
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