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    戦後初めて日本の「軍人」 米国との合同演習のため太平洋のペリリュー島を訪問

    © AP Photo/ Shizuo Kambayashi
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    日本の自衛隊員らが、第二次世界大戦(太平洋戦争)後初めて、今年8月半ばに、米軍との共同演習に参加するため、太平洋上のパラオ共和国ペリリュー島を訪れる。この島では、戦争末期、日本軍が玉砕した。共同通信が、6月1日伝えた。

    8月11-⒓の両日、自衛隊員およそ70人と米国など8カ国の軍人達は、ペリリュー島で、人道目的の共同作戦及び自然災害時の援助作戦の仕上げを行う。

    広島県の海上自衛隊呉基地所属の輸送艦「しもきた」が8月15日の、日本で言う終戦の日を前に、ペリリュー島に立ち寄る予定だ。

    この演習はコードネームを「Pacific Partnership exercise」と言い、日米の他、オーストラリア、英国、カナダ、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、韓国も参加する。

    ペリリュー島は、東京から南に3000キロ以上離れた太平洋の島で、太平洋戦争の激戦地となり、日本軍だけでおよそ1万人が犠牲になった。

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