11:30 2018年10月22日
社員

日本公務員、夕方の勤務時間短縮がスタート

© Flickr/ Maya-Anaïs Yataghène
日本
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夏期、国家公務員の退庁時間を早くし、夕方の自由時間を増やすキャンペーンがスタート。

「ゆう活」と命名されたこのキャンペーンにはあらゆるレベルの国家公務員が該当する。「ゆう」は「夕方」、「有効性」を「活」は「活動」を意味する。「ゆう活」は朝の勤務開始を早くし、その分早く勤務を終えることで、空いた夕方の時間を余暇、スポーツ、家族との団欒に充当する事を目的としている。

日本ではここ数年、研究者や政府から残業や長い勤務時間は日本国民の美徳ではなく、かならずしも効果的な労働にはつながらないという声があげられるようになっていた。

同時に日本では低い出産率、高齢化問題が深刻化しており、労働者の帰宅が遅いことで出産率にも子どもの躾にも深刻な悪影響が出かねないと指摘されている。

「ゆう活」は長引き、効率の悪い労働時間システムを改善しようという政府の試みの一歩。7月1日から2ヶ月間にわたって国家公務員22万人がこの対象となり、朝の仕事開始と夕方の仕事終了時間がそれぞれ1時間早まる。

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