18:55 2018年07月21日
日本の排他的経済水域でコバルトなど希少金属が多量に埋蔵

日本の排他的経済水域でコバルトなど希少金属が多量に埋蔵

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日本
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太平洋にうかぶ南鳥島近くの日本の排他的経済水域の海底で希少なレアメタル、コバルトなどの資源が大規模に存在する事が東京大学の研究グループの調査で明らかになった。南鳥島は東京都に属し、東京湾から南東方向2000キロの沖合い位置する。NHKが報じた。

海底5500メートルの潜水で撮影された映像から黒と茶色の球状の資源が海底を覆う様子がわかる。

東大の加藤泰浩教授は、「この海域に眠っているコバルトの量は、日本での消費量の1600年分にもなるほど大量と見られる。日本の排他的経済水域の中で大規模に見つかった意義は大きく、今後、国産資源の開発の実現につなげていきたい」と語っている。

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