02:09 2019年11月16日
日本の学者:大麻は脳の成長を遅らせる

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大阪大学の学者らの新たな研究によって、大麻の有効成分であるカンナビノイドは脳の1部に損傷を与え、非常に長期的な損害をもたらす可能性があると明らかになった。

成長とともに、脳は短期記憶をつかさどる神経回路が生成される。神経細胞のプロセスには、カンナビノイドという特別な物質が分泌される。カンビナイドは、長期記憶の基礎であるシナプスの正しい投影先だけを残し不要な神経投射を退縮する。

マリファナ摂取により生体外から摂取したカンナビノイドも神経投射を退縮することが確認されている。

研究の結果は認知症などの神経変性疾患の治療のための新たな方法を開発する助けになると研究者は期待している。

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