18:44 2020年02月23日
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2011年3月の地震と津波により被害を受け事故を起こした福島第一原発の汚染水のレベルが、集中豪雨により、危険な数値まで上昇した。NHKテレビが伝えた。

発電所敷地内のテクニカルポートの側から地下に流れ込んだ護岸沿いの汚染水の水位が、海に漏れ出す恐れがあるほどのレベルに達した。普段の状況では、水位は、地表から30センチのレベルだが、現在は、わずか3センチ程度となっている。発電所を運営する東京電力は、汚染水が海に流れ出すのを防止するため、地下水の汲みだし作業を行っている。

また同時に、放射能漏れの可能性を排除するため、テクニカルポートから定期的に取水が行われている。

これまでの分析データによれば、汚染水漏れを裏付けるような海水の放射能レベルの甚だしい変化はない。

なお先に伝えられたところでは、福島第一原子力発電所近くの葛尾村の避難指示が解除された。

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