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    阿蘇山、8日の噴火は「マグマ水蒸気噴火」

    阿蘇山、8日の噴火は「マグマ水蒸気噴火」

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    熊本県阿蘇山の中岳第1火口で今月8日に起きた爆発的噴火は「マグマ水蒸気噴火」だったことが明らかになった。11日、気象庁が明らかにした。

    「マグマ水蒸気噴火」とは熱せられた地下水と高温のマグマが噴出した状態。飛散した火山灰の分析から1割程度にマグマから出たと思われる褐色のガラスの粒が含まれていたことから「マグマ水蒸気噴火」の可能性が高いと考えられている。

    気象庁は、阿蘇山では今後も同じ程度の規模の噴火が起きる恐れがあるとして、引き続き噴火警戒レベル3の火口周辺警報を発表。中岳第一火口から約2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。

    8日、九州・熊本県の阿蘇山・中岳第1火口で爆発的噴火があった。

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