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    日本共産党の志位和夫委員長の演説

    日本共産党、4島返還後のロシアとの平和条約締結を申し入れ

    © 写真: Ryota Nakanishi
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    共産党の志位委員長は火曜日、菅官房長官と会談し、南クリルの全4島が返還されない限りロシアと平和条約を締結しないよう申し入れた。

    志井委員長の次の言葉をNHKテレビが報じた。

    「歯舞・色丹の先行返還はあり得るが、二島返還で平和条約を締結することは、その後の領土交渉の道を閉ざすことになり、決してやってはならない」

    この申し入れに理解を示し菅官房長官は、「共産党の主張は受け止めた。四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するのが政府の基本方針であり、その方針は全く変わらない」と述べた。

    なお先に伝えられたところによると、日本政府は南クリル諸島4島の帰属問題を解決してから平和条約を締結するという基本方針のもと、ロシアとの協議を粘り強く続けていく意向だ。

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    露日関係, 領土問題, クリル諸島, 日本, ロシア
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