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    日本警察、沖縄住民への差別的発言を謝罪

    © AFP 2017/ Toru Yamanaka
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    警察庁の坂口正芳長官は、機動隊員が沖縄県住民へ差別的発言を投げかけ侮辱したことに対し、謝罪した。沖縄住民は過去において2級市民とみなされ、差別を受けていた。

    「機動隊員の発言は不適切であり、極めて遺憾だ」と坂口長官は述べたうえで、「今後、このような事案の絶無を期すとともに、適切な警備を行っていくよう指導を徹底したい」と約束した。

    この事案が起きたのは、沖縄県の、7800ヘクタールの敷地を有するアメリカ軍北部訓練場のうち4000ヘクタールの返還に伴うヘリパッドの移設工事への反対活動中に起きた。ヘリパッド建設には沖縄県が反対している。

    建設の警備のため派遣されていた大阪府警察本部の機動隊員が抗議活動をしている人々を「土人」呼ばわりし、他の隊員も「シナ人」と叫んだ。

    なお先に伝えられたところによると、沖縄県の「勝連城跡」で3世紀か4世紀ごろの古代ローマ帝国のものと見られる銅貨が発見された

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