15:22 2020年08月09日
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安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日朝)、トランプ次期米大統領とニューヨークで約1時間半にわたり会談した。会談の具体的内容は非公開としたが、アジア太平洋地域における日米同盟の重要性を指摘した。

首相は環太平洋連携協定(TPP)を含めた自由貿易推進の意義も説明し、理解を促したようだ。

首相は今回の会談に関し「2人で胸襟を開いて率直な話ができた。ともに信頼関係を築く確信を持てる会談だった」と強調した。内容に関し「私は基本的な考え方や、さまざまな課題について話した」と説明した。

日米同盟の行方を巡り会談での印象を問われると「同盟は信頼がなければ機能しない」として、トランプ氏は信頼できる指導者だと言及した。

再会談については「2人の都合のいいときに再び会い、さらにより広い範囲について、より深く話し合うことで一致した」と述べた。

トランプ氏は自身のフェイスブックで「素晴らしい友好関係を始めることができてうれしい」と表明し、首脳間の関係構築に意欲を示した。

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