23:47 2018年12月19日
岸田外相

岸田外相、モスクワ訪問前日に両国関係の新エポックの可能性を語る

© AFP 2018 / Katsumi Kasahara
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明日のモスクワ訪問を前に岸田外相はロシアの報道機関からのインタビューに答え、領土問題の解決を通じて日露が平和条約を締結することで両国のポテンシャルが開け、関係の新たなエポックが始まると語った。

岸田外相は、日本とロシアは隣国どおしでともにアジア太平洋地域に属していることから、この先、二国間関係の深化に努めることにより、大きな責任を共に引き受けるパートナーとなり、平和と地域の繁栄に力強く貢献していくというポテンシャルを互いに秘めていると指摘している。

岸田外相は、係争諸島の帰属問題を解決し、平和条約が締結されることで両国の大きなポテンシャルが開け、二国間関係の新たなエポックの端緒を開くことが出来ると語った。

岸田外相は、プーチン大統領の訪日を目前に控え、日本とロシアは経済分野での協力実現を目的とした日露省庁間の10余の文書の合意作業を迅速化することで合意していると強調した。

岸田外相は、今回のロシア訪問でラヴロフ外相と会談を実施し、目前に控えたロシア大統領の訪日の総括の最終合意を図ると語っている。

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露日関係, 岸田文雄, 日本, ロシア
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