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    カジノ法、未明に賛成多数により可決

    カジノ法、未明に賛成多数により可決

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    カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法は15日未明の衆院本会議で賛成多数により可決、成立した。

    これに先立つ参院本会議で修正案を可決、衆院に戻された。年金支給額の抑制を柱とした年金制度改革法は参院本会議で成立した。民進、共産、自由、社民の野党4党は内閣不信任決議案を衆院に提出したが、与党は否決した。カジノ法にはギャンブル依存症を拡大させる懸念もある中、自民党が経済効果を期待できるとして押し切った形だ。臨時国会は事実上閉幕した。

    衆院本会議では国会会期末の14日中にカジノ法案採決ができないと見込み、会期を17日まで3日間再延長することも議決した。公明党はカジノ法成立のための再延長は認めがたいとして同行しなかった。カジノ法案の参院本会議採決で賛成は160票、反対は80票だった。公明党は自主投票で臨み、賛成18人、反対7人と割れた。共同通信が報じた。

    同法は議員立法で、カジノやホテル、大型会議場が一体となったIRの整備推進を政府に促す内容。6日に衆院を通過し、参院に送付された。自民党は参院内閣委員会での審議で、ギャンブル依存症防止策の強化を明記した文言などを加えて法案を修正。同委は13日に自民党などの賛成多数で可決した。参院で法案が修正された場合は改めて衆院で可決する必要がある。

     

     

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