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    福島第1原発2号機原子炉で高レベルの放射線量が測定

    福島第1原発2号機原子炉で高レベルの放射線量が測定

    © AFP 2016/ HO / AIR PHOTO SERVICE
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    東京電力は2日、福島第1原発2号機の格納容器の内部調査で撮影した画像を解析した結果、内部の空間放射線量は推定で最大毎時530シーベルトだったと明らかにした。共同通信が報じた。

    第1原発事故で測定された最大値という。原子炉直下の鉄製足場に1メートル四方程度の穴が開いていることも判明。溶け落ちた核燃料(デブリ)で変形して脱落してできた可能性があるとの見方を示した。

    東電によると、線量は、格納容器内を撮影した画像を分析した推定値。圧力容器真下のスペースへの入り口付近で毎時20シーベルト、圧力容器真下の空間の手前約2メートルの位置で、毎時530シーベルトだった。これまで測定された最大値は2号機内部の毎時73シーベルトだった。

    これより前に伝えられたところでは、東京電力が福島第1原発2号機で実施したカメラ調査の映像を解析した結果、圧力容器真下の足場に直径約2メートルの大きな穴があることが2日、分かった。

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