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    被爆者、核禁止条約で日本の不参加を批判

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    核兵器の非合法化と廃絶を目指す「核兵器禁止条約」制定に向け、ニューヨークの国連本部で開催中の会議で28日、カナダ在住の被爆者サーロー節子さんが演説した。被爆者は日本政府による交渉への不参加表明で「自分の国に裏切られ、見捨てられた」と感じたと厳しく批判した。

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    声を震わせて被爆体験を語りながら条約制定を訴えたサーローさんに、会場から大きな拍手が起こり、しばらく鳴りやまなかった。条約推進派の国々や「核兵器なき世界」を訴えてきた被爆者と、不参加を決めた日本政府の間に大きな隔たりがあることが、改めて印象付けられた。共同通信が報じた。

    サーローさんは、制定を目指す条約は核兵器を「人の道に外れており違法だ」と明確に定めるものだと歓迎した。

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    爆発, 核兵器, 日本
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