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    安倍首相「機は熟した」改憲目標を2020年と明言

    安倍首相「機は熟した」改憲目標を2020年と明言

    © REUTERS/ Toru Hanai
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    安倍首相は1日、憲法施行から今年で70年を意識し、「機は熟した」、「改正という大きな目標に向かって、この節目の年に必ずや歴史的な一歩を踏み出す」と宣言した。首相は超党派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」が開催の「新しい憲法を制定する推進大会」に現職の首相としては初めて出席し、こうした声明を表した。

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    「新憲法制定議員同盟」の会長は中曽根元首相。中曽根氏は現行の憲法をマッカーサーの圧力の下で制定されたとし、それが国民の総意に基づくものではなかったことを匂わせた。これに安倍首相は「憲法改正を党是に掲げてきた自民党の歴史的な使命ではないか」と訴えた。

    また憲法記念日の今日、3日、安倍首相は日本会議が主導する美しい日本の憲法をつくる国民の会の改憲集会にビデオメッセージを寄せ、そのなかで新憲法の施行されるべき年を具体的に2020年と明言し、2020年をめざして9条を改正して「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」と指摘している。

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