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    日本、北朝鮮の脅威を受けて今夏めどにミサイル防衛強化を判断へ

    日本、北朝鮮の脅威を受けて今夏めどにミサイル防衛強化を判断へ

    © AP Photo/ Shuji Kajiyama
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    日本の防衛省は、北朝鮮のミサイルや核兵器の開発および実験に関連し、ミサイル防衛の強化について、ことし夏までをめどに判断する方針。NHKが報じた。

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    NHKによると、防衛省は現在、北朝鮮の弾道ミサイルに対し、イージス艦とミサイル「PAC3」で防衛する態勢をとっている。

    だが、北朝鮮のミサイル技術が進展しているのを受け、「防衛省はミサイル防衛の強化に向けて、地上配備型で、イージス艦と同様の能力がある『イージス・アショア』や、「PAC3」よりも高い高度で迎撃できる『THAAD』を導入した場合の費用対効果などを検討している」という。

    NHKによると、自民党内などには、費用などを考慮し、「イージス・アショア」の導入を支持する意見があるが、防衛省内には、複数の弾道ミサイルに同時に対処する能力が高い「THAAD」の導入を勧める向きがあるという。

    複数の情報によると、「THAAD」の設置費用は7500億円、地上配備型「イージス・アショア」は1600億円かかる可能性がある。

    先の報道によると、山形県酒田市で9日、北朝鮮によるミサイル発射を想定した避難訓練が行われた。

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    THAAD, 日本, 北朝鮮
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