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    ES細胞、来年2月にも医療機関に配布へ 日本

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    京都大学ウイルス・再生医科学研究所の末盛博文准教授らは4日、来年2月にも医療機関へのヒト細胞胚性幹細胞株分配を始めると発表した。ES細胞の安定供給によって、研究を促進することが狙い。

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    臨床用の細胞の備蓄計画は6月、文部科学・厚生労働両大臣によって認められた。ES細胞作製は早くて10月に開始されるという。

    研究グループにはES細胞作製のため、足立病院(京都市)が、破棄の決定した受精卵を提供する。

    受精卵は、不妊治療の過程で使われず、夫婦の同意を受けたものが提供される。

    海外ではES細胞を用いた臨床試験が行われている。網膜症、脊髄損傷、パーキンソン病、糖尿病および心臓疾患の治療への活用が見込まれている。

    これより前、日本の学者たちは、フェロモン「ESP1」が、女性を強く興奮させるとの結論に達した。

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