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    安倍首相、稲田防衛相の辞表を受理 岸田外相が兼務

    安倍首相、稲田防衛相の辞表を受理 岸田外相が兼務

    © AFP 2017/ Kazuhiro Nogi
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    稲田朋美防衛相は28日の記者会見で、閣僚を辞任する意向を表明した。これに先立ち、 安倍首相は、稲田防衛大臣が、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報問題の監督責任を取りたいとして提出した辞表を受理し、8月3日にも実施される内閣改造まで岸田文雄外相が防衛大臣を兼務すると決めた。共同通信が報じた。

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    共同通信による、首相は稲田氏の辞任表明後、官邸で記者団に「混乱させた責任を取りたいとの意思を尊重し、辞表を受理した」と述べた。

    破棄済みとしていたPKO部隊の日報は、電子データが残っていたと3月に判明。稲田氏は隠蔽体質の改善を掲げていたが、2月に保管の事実を公開しないことで了承していたと政府関係者が証言。

    他にも、東京都議会議員選挙中に自民党候補の応援集会で、自衛隊の政治利用と取られる発言をして非難を受けた。学校法人「森友学園」の訴訟について、当初の国会答弁では関与を否定するも一転、森友学園側の代理人弁護士として出廷した事実を認めて謝罪した。

    先ほど、稲田防衛相は24日の衆議院予算委員会で南スーダン国連平和維持活動部隊の日報隠蔽問題に関し、隠蔽を了承した事実はないとしてこれを否定したと共同通信が報じた。

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