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    安倍氏

    日本、北朝鮮制裁決議の実施に向けた露中との連携に意欲

    © Sputnik/ Mikhail Klimentiev
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    安倍首相は、国連の安全保障理事会で北朝鮮に対する新たな制裁決議が採択されたことを歓迎し、ロシアや中国など関係国との緊密な連携という日本政府の方向を示すコメントを出した。決議採択は、北朝鮮が弾道ミサイル発射を続けていることを背景にしたもの。

    スプートニク日本

    日本外務省のサイトで、次の安倍首相のコメントが公開されている。

    「北朝鮮が国際社会の強い抗議・警告を無視して,二度のICBM級の弾道ミサイルの発射を始めとする挑発行動を続けていることは断じて容認できない。これらのICBM級弾道ミサイル発射により,北朝鮮が,日本を含む地域及び国際社会全体にとって一層重大かつ現実の脅威となっていることが明白となった。」

    さらに安倍首相は北朝鮮に向けて「朝鮮半島の非核化に向けた真剣な意思と具体的行動を直ちに示すことを強く求める」と呼びかけた。

    「日本政府は,引き続き,国連安保理理事国として,米国,韓国を始めとする関係国と緊密に協力し,中国やロシアとも緊密に連携して,関係国と緊密に協力しつつ,一連の国連安保理決議の実効性を確保していく。」

    これに先立ちトランプ大統領もロシアと中国に対し、北朝鮮に対する制裁決議通過のための協力に感謝を伝えた。

    スプートニクが入手したサラ・サンダース米大統領報道官の発表には「トランプ大統領は最近の弾道ミサイル発射実験に応えた、北朝鮮への制裁を拡大する国連安保理の新たな決議案を歓迎する。大統領はこの決議通過を確保するための中国とロシアの協力に感謝する」とある。

    「彼(トランプ大統領)は同盟国やパートナーと協力を続けていき、その脅迫的で不安定化させる行動を終わらせるために北朝鮮に対する外交ないし経済的圧力を高めていく。」

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    ミサイル, 戦争・紛争・対立・外交, 核問題, 制裁, 安倍晋三, 日本
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