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    安倍晋三首相

    衆院選:安倍政治の是非や憲法改正、消費税増税などを焦点に3極構造で対決

    © AP Photo/ Shizuo Kambayashi
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    第48回衆議院選挙が10日に公示され、小選挙区と比例代表の全465議席に1180人が立候補した。憲法改正や消費税、安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営の是非を焦点に、連立与党の自民と公明両党に対し、保守系野党の希望の党と日本維新の会、そしてリベラル系野党の立憲民主党、共産党、社民党が挑む3極構造の対決となる。共同通信が伝えた。

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    安倍首相は岩手県一関市の街頭演説で、消費税の使途を国の借金返済から少子化対策に変更すると説明し「社会保障を全世代型に改革する」と主張した。

    希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は都内の演説で、森友、加計学園問題に言及し「『安倍お友だち政治』をここでやめさせよう」と述べ、情報公開の必要性を強調。また消費税増税によって「景気の腰折れ」が懸念されるとして、これを凍結するとした。なお同党は衆院の過半数の候補者を立てたが、小池氏自身は立候補しなかった

    立憲民主党の枝野幸男代表は、集団的自衛権行使を認める安全保障関連法について、安倍政権が「憲法の解釈を勝手に変えた」とし「立憲主義に反する」と批判した。

    立候補者1180人の内訳は、自民党332人、希望の党235人、公明党53人、共産党243人、立憲民主党78人、日本維新の会52人、社民党21人、日本のこころ2人、諸派91人、無所属73人。

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