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    東京モーターショー開幕 未来の車を披露

    東京モーターショー開幕 未来の車を披露

    © REUTERS/ Toru Hanai
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    東京ビックサイトで10月25日、国際自動車見本市の「東京モーターショー」が開幕した。国内外から約70もの新モデルが展示される予定で、出展メーカーは10カ国から計153社。

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    初日25日と翌26日の2日間は自動車産業関係者と報道関係者のみが招待されるが、27日から最終日の11月5日までは一般公開期間となる。

    今回のショーで注目されるのは、CO2など環境負荷物質のより厳格な排出規制に適応した次世代型自動車。

    トヨタ自動車は燃料電池自動車(FCV)の試作車「ファイン-コンフォート・ライド」を出展する。水素燃料による航続距離は約1000kmと、世界初のFCV「MIRAI(ミライ)」よりも5割増を実現した。また運転手の感情を感知する人工知能(AI)を搭載した試作電気自動車(EV)「コンセプト愛i(アイ)」も公開した。

    日産自動車はEVの新型「リーフ」NISMO モデルなどを披露。ホンダ自動車は、AIによるルート設定支援機能を持ったEVを含め、計3種のEVなどを出展する。

    一方、米ジェネラル・モーターズ(GM)や同フォードは5期連続で参加を見合わせている。また今回は欧州フィアット・クライスラーや英ジャガーランドローバーも出展を見送った。

    東京モーターショーは、1954年に「全日本自動車ショウ」という名称でスタートし、現在は隔年開催されている。

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