18:38 2019年11月12日
防衛省

日本 統合幕僚監部 ロシア軍機の日本領海接近が増大

CC BY-SA 3.0 / 本屋 / Ministry of Defense (Japan)
日本
短縮 URL
0 411
でフォローする

日本の防衛省統合幕僚監部は昨年4月から12月(平成29年度3四半期)までの期間における日本海における緊急発進の実施状況を発表し、ロシアの偵察機の出現回数が増えていることを指摘した。

スプートニク日本

スプートニクが入手した統合幕僚監部の資料によれば、この期間、ロシアの偵察機の接近に対して実施された緊急発進は328回。これは昨年度同時期比で97回多い。

統合幕僚監部の統計では今年度3四半期の328回という緊急発進回数は昨年度通年を通した301回より多い。

また中国機の中では戦闘機が、 ロシア機の中では情報収集機が特に多く飛来した。

本年度3四半期に行われた緊急発進回数を各国の割合別に見た場合、中国機に対する緊急発進が54%と最も多く、次いでロシア機に対して実施されたのが41%。この2国を除く他の諸国を対象とした緊急発進はわずか1%となっている。

関連ニュース

日本の戦闘機、露偵察機に緊急発進

タグ
航空, 軍事, 事件, 日本, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント