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    日本で世界初の尿を用いたがん検査が始まる

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    尿を用いたがん検査の実用化に向けた世界初の実証試験が日本で始まった。日立製作所研究開発グループの代表者が通信社スプートニクに伝えた。

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    研究開発グループは、2015年に尿を調べてがんをみつける方法の研究を始めた。1年後、尿に含まれる特別な物質(バイオマーカー)の分析により、健常者とがん患者の違いを確立することができた。

    日立の代表者によると、尿を用いたがん検査は、がん検査を大幅に簡素化する。

    病院に行かずに自宅で尿を採取し、検査機関へ送るだけとなる。専門家が尿のバイオマーカーを測定し、がんの有無を判別する。

    実証試験は来年終了する。日立の検査方法は2020年代前半にも実用化される可能性があるという。

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