13:19 2018年06月23日
日本の海上自衛隊のボート

北朝鮮船籍のタンカーに安保理決議違反の疑惑 日本外務省が国連に通知

© AP Photo / Eugene Hoshiko
日本
短縮 URL
144

日本は東シナ海で朝鮮民主主義人民共和国の船籍のタンカー「SAM JONG 2」がとった不信な行動についての資料を国連安全保障理事会に提出した。日本外務省が1日明らかにした。

スプートニク日本

それによれば、5月24日、日本の海上自衛隊のボートは、東シナ海上の上海から東に250キロの地点で北朝鮮の旗を掲げたタンカーが別の船の隣に停泊しているのを発見。

別の船の船籍は確認できなかった。

日本外務省は、「両方の船が海上で隣通しに停泊していたこと、船と船の間にホースがはられていたことから、2つの船は不審な行動をとっていた恐れがある。日本政府は国連安保理決議に違反して、片方の船からもう片方へ貨物の積み替えが行われていたものとの疑いを持っている」と指摘している。

2018年3月、国連安保理はタンカー「SAM JONG 2」をブラックリストに記載しており、外国の港への寄港を禁じている。

関連ニュース

中国 北朝鮮への大量破壊兵器用物質の輸出を禁止

タグ
軍事, 武器・兵器, 海上自衛隊, 日本, 北朝鮮
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント