00:06 2018年10月24日
ねこ(アーカイブ写真)

日本でペットのマイクロチップ義務化を狙う

© AFP 2018 / Johannes Eisele
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子犬や子猫の保護を目的に生年月日などを記録したマイクロチップの装着を義務付ける動物愛護法改正案の素案が明らかになった。時事通信社が報じる。

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素案は超党派の国会議員有志で構成する「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」が作成。現在、日本では悪質な繁殖業者が生後すぐに犬猫を親から引き離したり、疾患持ちのペットを売るケースが起きている。素案は秋の臨時国会での提出を目指す。

現行法でも生後8週間以内に犬猫を引き渡すことを禁じているが、遵守しない業者が確認されている。そのため、マイクロチップで年齢や病歴を明らかにすることが狙い。チップには生年月日に加え、業者や所有者の名前、ワクチン接種歴などが記録されるが、素案では未装着に対する罰則規定は設けられていない。

環境省によると、チップの埋め込み費用は数千円程度になる。

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