22:51 2019年08月17日

航空自衛隊のF35Aの墜落原因が推定される

© AFP 2019 / Jack Guez
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日本の航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが4月に墜落した事故で、航空自衛隊は10日、機体の異常ではなく、パイロットが平衡感覚を失う「空間識失調」に陥って墜落した可能性が高いとの中間報告を発表した。共同通信が報じた。

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共同通信によると、「機体に異常が発生した可能性は極めて低い」という。

報道によると、4月9日、操縦士は訓練中に降下の指示を受け、管制と落ち着いて交信した。だがその後、急降下し始め、時速1100キロ以上の速さで青森県三沢市の東およそ135キロの太平洋に墜落した。

調査では、操縦士が意識を喪失したり、機体に異常が発生した可能性は極めて低く、「空間識失調」に陥った可能性が高いことが示されたという。

なおブラックボックスのメモリーは見つかっていない。

共同通信によると、F35Aは、操縦士への教育や機体の点検などを徹底した上で、近いうちにも飛行が再開される。

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F-35, 武器・兵器, 軍事, 日本, 自衛隊
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