13:23 2020年08月07日
日本
短縮 URL
1133
でフォローする

旧日本陸軍が中国で実施した毒ガス戦を詳述した新たな報告書や、人体実験をした731部隊に関する資料が、戦後70年以上を経て相次ぎ出版されている。ロイター通信が報じた。

貴重な陸軍の1次資料が広く活用できるようになったことに対し、報告書を発掘した歴史研究者の松野誠也さんは「日中戦争期に戦場で何があったのかは、まだ分からないことが多い。

悲惨な歴史を繰り返さないために実態を学び、考えるきっかけにしてほしい」と訴える。

報告書は、毒ガス戦部隊の迫撃第5大隊が戦闘状況などをまとめた「戦闘詳報」が中心。これらの資料は松野さんが昨年、入手した。

毒ガス戦部隊が自ら使用の実態を記した戦闘詳報は初めての発見。

関連ニュース

タグ
日本, 戦争・紛争・対立・外交
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント