06:43 2019年12月12日

菅原経産大臣 サウジ石油施設への無人機攻撃受け 必要なら備蓄放出で「供給量確保」

© REUTERS / Issei Kato
日本
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サウジアラビアの石油施設が無人機によって攻撃を受けたことを受 け、サウジの原油生産量の約半分が一時的に生産停止になった。 このことを受け、16日に菅原一秀経済産業相が談話を発表した。

菅原経産大臣は、国内の消費量の230日分を超える石油の備蓄を 確保している事から、国際エネルギー機関(IEA) や関係国と連携し、必要があるならば備蓄の協調放出などを通じ、 必要な供給量を確保していくとの談話を発表した。また、今後は、 日本の安定供給への影響や市場の動向を注視するとのこと。

サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は14日、 同国の国営石油会社「サウジアラム」の施設2カ所への無人機攻撃 を受け、2カ所での石油生産を一時停止したと発表した。 停止分はサウジの日量生産能力の半分に当たるという。 アラムコの声明によると、 施設の攻撃で日量570万バレルの生産が中断された。

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サウジアラビア, 日本, 事件, 石油
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