22:12 2020年05月28日
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大阪・難波駅の商業ビル内でマウンテンバイクの前輪を上げて疾走する動画がSNSに投稿され、これを見たインターネットユーザーから強い批判が出ている。産経新聞が報じた。

動画では大阪・難波駅の商業ビルで、少なくとも6人が、マウンテンバイクの前輪を上げたり、ハンドルから手を放したり、また奇声もあげるなどして道行く人々のそばを猛スピードで走り去る様子がみられる。

報道によると、このグループは大阪を拠点とするマウンテンバイクでアクロバットを披露するパフォーマンス・チームだという。メンバーの年齢は20代から40代までと幅広く、数々のイベントやミュージックビデオに出演している。

グループ最年長の40代のメンバーは「やったことは悪いって認めるんで、お詫び申し上げる。ただ、商店街の中でフロントタイヤを上げウイリーして走っただけ。それが、そんなに社会問題なのか。僕はある程度疑問ではあります。僕らがやりたいのは自転車の競技人口を増やして広げたいだけ」と話した。このメンバーは、今回の行動について謝罪しているものの、この行為自体が社会問題を示唆しているとは思っていないようだ。

駅ビルを管理する南海電気鉄道によると、このような暴走行為は今回が初めてではなく、今年7月にも同じようなことが起きている。防犯カメラの映像で今回の暴走行為確認後、大阪府警に相談したところ、大阪府警からは「なんらかの法令違反があれば、厳正に処分する」との回答があったという。

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