01:35 2019年12月13日

ローマ教皇、東京で天皇陛下と会見

© REUTERS / Kim Hong-Ji
日本
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日本を訪問中のローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は25日、東京で天皇陛下と会見した。会見は約20分続いた。NHKテレビが伝えている。

ネクタイと黒スーツ姿の天皇陛下は、皇居・宮殿の車寄せに到着したローマ教皇を出迎え、また会見後には車まで見送られた。

徳仁天皇陛下は、父である明仁前天皇(現上皇)の生前退位を受け、今年5月1日に天皇に即位。

共同通信によると、1984年に当時皇太子であった天皇陛下はバチカンを訪れ、当時教皇のパウロ2世と面会したことがある。フランシスコ教皇との会見は初めて。

ローマ教皇の訪日日程にはこの他、安倍晋三首相との会談や東京でのミサも予定されている。

これより前、ローマ教皇は東京で2011年の東日本大震災被災者3名と会った。この震災により福島第一原子力発電所の事故が起こっている。

昨日の24日には、ローマ教皇は長崎で「核兵器廃絶に向けたメッセージ」を世界に訴えた。長崎の後、1945年に世界初の原子爆弾が投下された広島を訪れた。

これはフランシスコ教皇の初訪日であり、前回のローマ・カトリック教会トップによる訪日は38年前だった。

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ローマ法王, 日本
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