13:35 2020年02月18日
日本
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2020年東京オリンピック・パラリンピック (129)
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2020年の7月~9月にかけて行われる東京五輪・パラリンピック。日本の各企業は、訪日客の増加を見越してあらゆるプロジェクトを進めている。新しいホテルを建設する一方、宿泊施設不足が予想されるためキャンピングカーの需要が高まるという期待から進化系キャンピングカーが登場するなど様々だ。そうした中、航空会社のJAL(日本航空)とANA(全日本空輸)は、訪日客向けに国内路線の無料、割引キャンペーンを実施する。この料金設定は、単に訪日しやすくするだけではなく、訪日客が日本の地域の魅力を知り、好きになってもらいたいという意図があるようだ。毎日新聞が報じた。

JALは外国人のマイレージ会員向けに5万人の国内線無料往復券を提供する。行先候補はJALがランダムに提案し、了解が得られれば、JALが最終的な行先を決定する。このシステムの狙いは、訪日客が日本の地域の魅力を知ることで「日本ファン」になり、再び日本を訪れてくれること。

ANAは翌年の東京五輪・パラリンピックに合わせて、青森、仙台、福島などの空港を発着する東北の路線を2020円相当の価格で販売する。こちらも訪日客を東北に誘致することで復興支援につなげたい意図がうかがえる。

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