13:00 2020年04月07日
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日本の大手電機メーカーNECは、2018年までに防衛省関連を含む2万7445点のファイルに不正アクセスを受けていたことを明らかにした。ジャパンタイムズが報じた。

NECは潜水艦ソナーの情報や、自衛隊装備に関する事業も手掛けている。同社によると、現時点で情報流出は確認していないが、その可能性は否定しきれないという。

日本経済新聞によると、攻撃を受けたのは防衛事業と他部署をつなぐ中間サーバー。NECは2017年6月の調査で、社内のPCに不正な通信があったことを確認。外部サーバーとの不正なやり取りを解読した結果、2018年7月に不正アクセスの詳細を把握した。

また、20日には三菱電機も2019年6月に社内のパソコンがウイルスに感染し、8000人分の個人情報流出が外部に流出した可能性があると発表していた。三菱電機の場合、防衛省や原子力規制委員会との電子メールのやりとりや、電力、鉄道、通信などの民間企業との事業に関する情報が不正アクセスを受けた。時事通信が報じた。

両企業とも、サイバー攻撃をかけたのは中国系ハッカーの可能性が高いとみられている。

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