01:28 2020年07月11日
日本
短縮 URL
0 12
でフォローする

日本で2019年に起きた75歳以上の高齢ドライバーによる死亡事故は401件であったことが、警察庁のまとめで分かった。同年の死亡事故全体のうち、75歳以上の運転者による割合は14.4%。18年は14.8%だったことから、水準は変わっていないこと分かった。ジャパンタイムズが報じた。

年齢層別で比較してみると、運転免許保有者10万人当たりでは、75歳未満の死亡事故件数は3.1件なのに対し、75歳以上の場合は2倍以上の6.9件。

高齢ドライバーによる死亡事故401件のうち、バイクなど自動二輪車を除いた事故件数は最多の358件。事故原因を分析したところ、ハンドルの操作ミスやアクセルとブレーキの踏み間違いなどの「運転操作ミス」が107件と最も多く、全体の3割を占めた。

毎日新聞によると、警察庁は事故減少を目指し、交通違反歴がある高齢ドライバーを対象に免許更新時に運転技能検査の義務付け、自動ブレーキなどが備えた安全サポート車に限った免許の交付等をまとめた改正案を今国会に提出する。

関連記事

タグ
, 日本
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント