01:53 2020年11月30日
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菅義偉官房長官は28日(木)の定例会見で、新型コロナウイルスの感染有無を調べる「抗原検査」について、全国の医療機関には既に5万人分の検査キットが配布され、抗原検査とPCR検査の適切な組み合わせを厚生労働省で検討していくと説明した。

菅官房長官は5月中旬に薬事承認された抗原検査キットについて質問を受け「これまでの実施件数は数十件で、陽性反応はない」とし、さらに「抗原検査キットは全国の医療機関に既に5万人分配布されている。早く結果が出るように今、厚労省で対応しているところ」と回答した。

毎日新聞によると、抗原検査はPCR検査よりも迅速な判定が可能だが、検査の精度は劣るとされており、政府は検査件数を重ねることで精度を分析したい考え。

また日本政府はこれより前、新型コロナ感染歴を調べる「抗体検査」を6月に行うと発表した。感染者の多い東京と大阪を中心に計約1万人の血液を調べる予定。

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