15:31 2020年10月01日
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日本政府はG7の枠組みについて、国際社会が直面する課題や、連携・協力を確認する場として重要だと考えている。1日、菅官房長官が記者会見で表明した。

菅氏は、トランプ米大統領がG7サミットを「時代遅れ」と指摘したことに関し記者団からコメントを求められ「G7の枠組みは、参加する主要国の間で、国際社会が直面する課題に取り組む方針や、連携・協力を確認する場として引き続き重要だ」と指摘した。NHKが報じた。

また菅氏は、トランプ氏がG7 にロシア、韓国、オーストラリア、インドの4カ国を招待する考えを示したことについて、「4カ国はいずれも日本にとって重要なパートナーだが、一概に申し上げることは控えたい」と述べた。ロイター通信が報じた。

NHKによると、菅氏はロシアの参加をめぐりクリミアについてコメントし、「ウクライナの主権・領土の一体性を尊重し、ロシアによるクリミア併合を認めないというのは日本政府の一貫した立場だ」と強調、「引き続きG7をはじめ、国際社会と連帯しつつ、しっかりと対応していきたい」と述べた。

トランプ大統領は5月30日、6月末の開催を目指していたG7サミットを9月に延期する意向を明らかにした。またロシア、韓国、オーストラリア、インドの招待も計画していると表明した。

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